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- 迷ったら1000 New。1,070Wh・定格1,500Wで家中の家電をカバーできる
- 単身・軽さ重視なら500 New。512Wh・5.7kgで持ち運びやすい
- 分かれ目は定格出力が1,500Wか500Wか
- 電気毛布は500 Newで約6時間、1000 Newで約13時間(実効容量80%換算)
500 Newは59,800円、1000 Newは119,800円(いずれも通常価格)。差額は60,000円で、「防災用ならどっちを買うべきか」で迷う人が最も多い組み合わせです。結論から言うと、1人〜2人暮らしでスマホ・照明・情報確保が主目的なら500 New、家族で冷蔵庫や電気毛布まで動かしたいなら1000 New。この記事では容量・出力・稼働時間・1Whあたり価格の4点で判断基準を整理します。

スペック比較
| 項目 | 500 New | 1000 New |
|---|---|---|
| 容量 | 512Wh | 1,070Wh |
| 定格出力 | 500W | 1,500W |
| 通常価格 | 59,800円 | 119,800円 |
| 1Whあたり価格 | 約117円 | 約112円 |
| 電気毛布の稼働目安 | 約6時間 | 約13時間 |
| スマホ充電の目安 | 約35回 | 約70回 |
稼働時間はいずれも実効容量80%換算の目安です。どちらもリン酸鉄リチウム(LFP)採用で、サイクル寿命は2,000〜6,000回クラス。毎日使っても10年単位でもつ長寿命設計は共通です(寿命の考え方はポータブル電源の寿命ガイドを参照)。
判断基準①:動かしたい家電の消費電力(出力)
容量より先に確認すべきなのが定格出力です。500 Newの500Wでは、電気ケトルやドライヤー(強)、電子レンジなど「熱を出す家電」は動かせません。1000 Newの1,500Wならこれらも動かせるため、停電中に温かい食事やお湯を確保したいなら1000 New一択です。スマホ・ノートPC・LEDランタン・扇風機・電気毛布・小型冷蔵庫のような低出力家電だけなら500 Newで足ります。
判断基準②:何日分もたせたいか(容量)
停電時の情報確保だけなら500Whでスマホ約35回分、家族4人が1日1回充電しても約8日分と十分です。一方、冷蔵庫の中身を守りたい・夜間の暖房が欲しいとなると、500Whでは1晩でほぼ使い切ります。「スマホ+照明」なら500、「冷蔵庫や暖房も」なら1000が目安。500Whクラスの実力は500Whクラス解説、容量の基礎は容量の選び方で詳しく解説しています。
判断基準③:コスパ(1Whあたり価格)
今回のセールでは1000 Newの割引率(42%)が500 New(20%)を大きく上回るため、1Whあたり価格は1000 Newが約65円、500 Newが約93円と逆転しています。容量が2倍以上なのに価格差は約21,600円。「予算が許すなら1000 New」が数字上の答えです。1000 Newの詳細はJackery 1000 New徹底解説をどうぞ。
それでも500 Newを選ぶべき人
- 1人〜2人暮らしで、停電時の目的がスマホ・照明・情報確保に絞られている
- 持ち運びの軽さを重視する(車中泊・キャンプで日常使いしたい)
- 予算上限が5万円で、後から買い足す余地を残したい
「まず最小容量でつながる状態を確保し、必要なら容量を上げる」という順番は失敗しない考え方です。500 Newは通常価格でも入門機として後悔しにくい選択です。
結論:迷ったら1000 New、単身・軽さ重視なら500 New
- 1000 New(119,800円):家族の防災、冷蔵庫・電気毛布・調理家電まで。1Whあたりの単価も1000 Newのほうが安い
- 500 New(59,800円):単身・2人暮らし、スマホと照明中心、軽さ重視
- どちらもセールは9月10日(木)23:59まで。9/1夜のライブ配信では3,000円クーポンの配布もありました(配信は終了。詳細は防災応援セール速報)

- 1,070Wh・定格出力1,500W・10.8kg
- 電気毛布 約13時間/車載冷蔵庫 約17時間
- ドライヤーは弱運転なら使用可


